レオパレス21は韓国の住宅管理会社のウリ管理と
合同での会社「ウリレオPMC」を設立し、
11月28日に韓国で創立式典を行いました。
「ウリレオPMC」は韓国初の
企業型賃貸管理会社で資本金は1500万円。
(1500万の内訳は折半)
段階的に事業範囲を広げていき、
賃貸借の契約や立ち退き、
施設管理、賃貸住宅建設など
展開していく予定だそうです。
レオパレスの建設物は悪い評判も
多いですよね。
特に壁の薄さは深刻で、
ネットではレオパレスの伝説とまで
言われていることもあります。
そんなレオパレスの伝説の数々とは?
・エアコンが勝手に切れる
・チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった
・チャイムが聞こえ今度こそはと思ったけど、やっぱり隣の部屋だった
・チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた
・ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも
・爪切りの音も聞こえる
・納豆をかき混ぜる音も
・壁ドンしたら壁に穴が開いた
・というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった
・壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた
・隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったが
さらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた
・右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた
・すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする
・だけど家賃6万
・業績悪化でさらに壁が薄くなる
・将来的には壁がなくなる可能性も
(NAVERまとめの
http://matome.naver.jp/odai/2133752652615398301より引用)
ちょっと過剰表現もありますが、
とにかく壁が薄いようです。
これだと、プライバシーがなさすぎて、
息が詰まりそうですよね。
レオパレスでなくても、
ある程度は音が聞こえるものですが、
レオパレスのは特に薄いからでしょうね。
日本人はそれでも辛抱強いので、
苦情を入れる程度ですが、
韓国人はどういう行動に出るんでしょうか。
ただ、韓国と合同で何かをした会社は
会社が衰退していることも多いので、
レオパレスが力を失っていく可能性も
ありますね。
2012-11-29 |
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